ワイパーの悲哀
今日は仕事の帰りに雨が降っていた。ぼんやり(あぶないぞ!)初期型のストリームを運転しながら帰っていたのだが、すぐ前の車が初期型のオデッセイ。ワイパーが中から両側に拭き払うのですな。しかし同じ長さのワイパー、重なっている部分はと見ると、右が先に上がり後から戻る。その間を左があわてて追いかけて、戻るのは右よりも一瞬早いわけだ。同じ長さのワイパーで仕事は同じなのに、左は右に一生懸命あわせているように見えるのだ。
しかし、わが車を顧みると、ストリームは右が左の倍くらいあるのだった。ほとんど右1本でフロントウィンドウを拭き取るのだが、残念左の上の方までは拭ききれない。そこで半分くらいの長さの左ワイパーがそのためだけに必要なのだった。「ちっ、ほとんど自分でできるんじゃないか。一人でやればいいのに…。」と愚痴が聞こえてきそうだ。
いや、人間関係でもそんなところってあるんだけどな。